ショートステイ 湯治場(とうじば)

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  • 天然温泉
  • 駅近
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  • 利用料金

介護予防短期入所生活介護サービス

Ⅰ)介護保険の適用料金 (一日あたりの単位数)

(1単位:10.33円)

個 室

要介護度 要支援1 要支援2
介護費 466単位 579単位

多床室

要介護度 要支援1 要支援2
介護費 466単位 579単位

*利用負担額は、 「介護保険負担割合証」 による負担割合額(円)

Ⅱ)各種加算対象額

(1単位:10.33円)

機能訓練体制加算 12単位 リハビリテーションの体制を確保している。
個別機能訓練加算 56単位 個別に住まいを訪問して個別の機能訓練計画の元、専従の機能訓練指導員が、ADL,IADLの維持・向上を目的として実施する場合。
送迎加算 184単位 希望により、居宅と施設の間の送迎を行った場合。
(片道)
若年性認知症利用者受入加算 120単位 若年性認知症の方を受入れ、個別の担当者を定め本人や家族の希望を踏まえた介護サービスを提供する。
サービス提供強化加算Ⅲ 6単位 勤続年数3年以上の職員が30%以上配置されている場合。
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) 8.3% 上記介護予防短期入所生活介護費の合計に加算。
(支給限度基準額対象外)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) 2.3% 上記介護予防短期入所生活介護費の合計に加算。(支給限度基準額対象外)

※ サービスおよび利用期間は、「居宅サービス計画」に位置づけられた内容で算定されます。

※ この負担額を適用する場合には、介護保険要介護状態区分別の"支給限度額"内であることが必要です。支給限度額を超えた場合には、介護報酬の10割の自己負担が必要となります。

※平成27年4月1日の改正により報酬単価が変更され、高崎市は1単位を10.33円で計算することになりました。

短期入所生活介護サービス

Ⅰ)介護保険の適用料金 (一日あたりの単位数)

(1単位:10.33円)

個 室

要介護度 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
介護費 627単位 695単位 765単位 833単位 900単位

多床室

要介護度 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
介護費 627単位 695単位 765単位 833単位 900単位

Ⅱ)各種加算対象額

(1単位:10.33円)

機能訓練体制加算 12単位 リハビリテーションの体制を確保している。
看護体制加算(Ⅱ) 8単位 看護体制の確保している場合。
個別機能訓練加算 56単位 個別に住まいを訪問して個別の機能訓練計画の元、専従の機能訓練指導員が、ADL,IADLの維持・向上を目的として実施する場合。
緊急短期入所受入加算 90単位 短期入所生活介護を行った日から起算して7日(利用者の日常生活上の世話を行う家族の疾病等やむを得ない事情がある場合は14日)を限度として算定。
送迎加算 184単位 希望により、居宅と施設の間の送迎を行った場合。
(片道)
若年性認知症利用者受入加算 120単位 若年性認知症の方を受入れ、個別の担当者を定め本人や家族の希望を踏まえた介護サービスを提供する。
長期利用者減算 -30単位 長期(連続30日を越える日以降)ご利用の場合。減算(1日につき)
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) 6単位 勤続年数3年以上の職員が30%以上配置されている場合。
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) 8.3% 上記介護予防短期入所生活介護費の合計に加算。
(支給限度基準額対象外)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) 2.3%

上記短期入所生活介護費の合計に加算。(支給限度基準額対象外)

※ サービスおよび利用期間は、「居宅サービス計画」に位置づけられた内容で算定されます。

※ この負担額を適用する場合には、介護保険要介護状態区分別の"支給限度額"内であることが必要です。支給限度額を超えた場合には、介護報酬の10割の自己負担が必要となります。

※平成27年4月1日の改正により報酬単価が変更され、高崎市は1単位を10.33円で計算することになりました。

介護保険適用外料金(1日あたり)

個 室

滞在費 2,100円
食 費 1,635円

多床室

滞在費 630円
食 費 1,635円
  • 上記利用料金につきましては全額ご利用者負担となります。

※食費内訳 朝食:437円・昼食:567円・夕食:631円 召し上がった回数のご請求となります。

その他の費用

  • 理美容代 ・・・ 実費
  • レンタルテレビ…210円/日
  • 電化製品をお持込になった際の電気代…55円/日

※上記利用料金以外にご利用者からの依頼により購入する日用生活品・医療費等の費用などは、実費を徴収させて頂きます。 (詳しくはご相談下さい。)

※所得段階による“滞在費”“食費”自己負担額の負担軽減制度もございます。

※ご不明な点がありましたら、お問合せ下さい。